Thursday, March 13, 2014

ブログエッセー3(Revised)

 高校の時に、私は水泳部の部員でした。水泳部に入ったばかりの頃(ころ=approximate time)は、絶対に勝たなければならないという考えがありました。そのため、毎日のようにプールに泳ぎに行きました。でも、常に(つねに=constantly)勝つのはやはり無理なことです。私の水泳部でも他の高校の水泳部でも、私より泳ぐのが速い部員はたくさんいました。最初の水泳大会では、一度も勝たなかったです。

高1の時には、水泳部の友達があまりいませんでした。しかし、私は勝っても負けても、他の水泳部の部員はいつも私を応援しました(おうえんする=to support)。そのことに気付いた(きづく=to realize)ので、水泳部で本当にいい友達ができることにも気付きました。高2の時には、他の水泳部員と話したり色々な場所に行ったりしてとても楽しかったです。それから、友達がいれば負けても大丈夫だと考えるようになりました。

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