今日のブログポストは過去(かこ=past)の失敗をくよくよ(worry about)考え方について書きます。その考え方が確かに悪いですが、私は昔から時々そういう考え方があります。例えば、試験中には、何か小さな間違いをすれば、後でいつも気にします。そして、試験で何か知らないことがあれば、いつも「もっと一生懸命勉強した方がよかったのになあ」という考えがあります。その問題は、試験にはだけでなく、他の状況(じょうきょう=situation)にもあります。私にとって、それは特に困っていることです。どうやってそんなに悪い考え方を直すかまだ分かりませんが、少しずつもっとよくになっています。最近、私はどんなに神様にいつも成功するように祈っても、そういう完璧な人にならないことに気付いて、今何かに失敗したら、自分を許して今度はもっと頑張るという考えを持つようにしています。
私はよく試験の後で、間違えたことを考えますが、最近そんなことをしないようにします。その考え方はとても困っていることで、もう変えられないので、あまり考えた方がいいんじゃないかと思います
ReplyDeleteそのことは私も考えています。テストの後で考えるのを考えています。でもそのことはとても心配になって答えるのを違えないから本当に少し無理なことと思います。でも頭はそのことが分からなそうと思います。
ReplyDelete書いてくれて、ありがとうございました。私もその事をします。いつも、試験の後で、間違ったら、ドキドキします。そして、多分一ヶ月後で、よく考えます。でも、私も今のジューさんのように考えた方が良いと思います。あまり心配しなかったら、良いと思います。
ReplyDelete皆の経験を教えてくれて、ありがとうございます!
ReplyDelete