Tuesday, March 11, 2014

ブログエッセー3

高校の時に、私は水泳部の部員でした。水泳部に入ったばかり、絶対勝たなければならないの考えがありました。そのように、毎日のようにプールに泳ぎに行きました。でも、いつも勝つのはやっぱり無理でしょう。私の水泳部でも他の高校の水泳部でも、私より泳ぐのが速い部員はたくさんいました。最初の水泳大会には、一度も勝たなかったです。

その高1の時には、私にとって勝つことは一番大事で、水泳部の友達があまりいませんでした。しかし、私は勝っても負けも、他の水泳部の部員はいつも私に応援しました。そのことを気付きましたから、水泳部で本当にいい友達ができることも気付きました。高2の時には、他の水泳部員と話たり色々な場所に行ったりしてとても楽しかったです。それから、友達があれば負けても大丈夫の考えがありました。

No comments:

Post a Comment