Tuesday, October 15, 2013

ブログポスト2 (Revised)

みなさん、宇宙人の存在(そんざい = existence)を信じていますか?

今日の漫画は「宇宙兄弟」(うちゅうきょうだい)です。英語で「Space Brothers」と言います。「宇宙兄弟」の主人公の名前は「南波 六太」(ナンバ・ムッタ)です。この漫画の始まりは、2006年の夏で、六太は子供でした。2006年の7月9日、六太と六太の弟(名前は「南波 日々人」(ナンバ・ヒビト)です)は夜に外に遊びに行って、UFOみたい物を見て、信じることができなかったです。その時から、六太と日々人は宇宙に興味を持ちました。

2025年に、日々人はJAXA(アメリカのNASAのようです)に勤めていて「日本人初」の月面着陸者(げつめんちゃくりくもの = person who lands on the moon)になる予定です。六太は普通の生活をしていて自動車開発会社(じどうしゃかいはつかいしゃ =  automobile development company)に勤めています。でも、六太の上司が六太の弟のことを悪く言ったので、六太は上司に頭突き(ずつき = headbutt)をして無職者(むしょくしゃ = unemployed person)になってしまいます。その後で、毎日仕事を探しますが、仕事ができません。ある日、六太は日々人からのメールを受け取ります。メールには「2006年の7月9日のテープを聴いてみろよ」と書いてあります。六太がテープを聴くと、その日の約束を思い出します。約束は「二人で宇宙飛行士(うちゅうひこうしゃ = astronaut)になって一緒に月面に行く」と言う物です。約束を果たすために、六太は「新規宇宙飛行者選抜試験」(しんきうちゅうひこうしゃせんばつしけん = new astronaut selection test)を受けて宇宙飛行士になろうとします。

「宇宙兄弟」は実にすばらしい漫画ですよ。私は弟がいるから、特におもしろく思います。興味があったら、この漫画をぜひ読んで下さい!

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