Sunday, October 20, 2013

ブログポスト3-「あずまんが大王」

今日の漫画は「あずまんが大王」です。みんなさん、知りますか?けっこう有名な4コマ漫画(4-panel manga)です。高校の日常生活(にちじょうせいかつ=daily life)についての漫画なので、構想(こうそう=plot)がちょっとありません。でも、この漫画の登場人物(とうじょうじんぶつ=character)はいろいろな人格(じんかく=personality)があっておもしろいです。

最初の登場人物は「滝野 智」(タキノ・トモ)です。智は負けず嫌くて(まけずぎらい=competitive)元気な女の子です。智の幼馴染(おさななじみ=childhood friend)は「水原 暦」(ミズハラ・キヨミ)です。よく「よみ」とよんでいます。次の登場人物は「美浜 ちよ」(ミハマ・チヨ)です。十歳ですが、天才(てんさい=genius)なので、高校で勉強しています。頭がいいしお金もちだし何でもできるし、ちよに嫉妬して(しっとする=to be jealous)いる人が多いです。でも、ちよはかわいくて親切なので、友達も多いです。私の一番好きな登場人物は「榊」(サカキ)という女のこです。榊は背が高くてスポーツが上手でかっこいそうですが、実に内気(うちき=shy)です。榊はかわいいものがとても好きです。たとえば、ねことかいぬとかぬいぐるみが好きです。最後の登場人物は「春日 歩」(カスガ・アユム)です。大阪から来ましたから、歩はいつも「大阪」とよんでいます。けれでも、歩は大阪人らしくありません。実は、歩はちょっとぼうっと(spacey)です。

左から右まで:ささき、ちよ、とも、よみ、あゆむ(おおさか)
「あずまんが大王」はすこし古いですが、とても笑える(わらえる=funny)と思います。この漫画は短いので、とても読みやすいです。忙しいとてしても(even if)、読んで下さい!


Tuesday, October 15, 2013

ブログポスト2 (Revised)

みなさん、宇宙人の存在(そんざい = existence)を信じていますか?

今日の漫画は「宇宙兄弟」(うちゅうきょうだい)です。英語で「Space Brothers」と言います。「宇宙兄弟」の主人公の名前は「南波 六太」(ナンバ・ムッタ)です。この漫画の始まりは、2006年の夏で、六太は子供でした。2006年の7月9日、六太と六太の弟(名前は「南波 日々人」(ナンバ・ヒビト)です)は夜に外に遊びに行って、UFOみたい物を見て、信じることができなかったです。その時から、六太と日々人は宇宙に興味を持ちました。

2025年に、日々人はJAXA(アメリカのNASAのようです)に勤めていて「日本人初」の月面着陸者(げつめんちゃくりくもの = person who lands on the moon)になる予定です。六太は普通の生活をしていて自動車開発会社(じどうしゃかいはつかいしゃ =  automobile development company)に勤めています。でも、六太の上司が六太の弟のことを悪く言ったので、六太は上司に頭突き(ずつき = headbutt)をして無職者(むしょくしゃ = unemployed person)になってしまいます。その後で、毎日仕事を探しますが、仕事ができません。ある日、六太は日々人からのメールを受け取ります。メールには「2006年の7月9日のテープを聴いてみろよ」と書いてあります。六太がテープを聴くと、その日の約束を思い出します。約束は「二人で宇宙飛行士(うちゅうひこうしゃ = astronaut)になって一緒に月面に行く」と言う物です。約束を果たすために、六太は「新規宇宙飛行者選抜試験」(しんきうちゅうひこうしゃせんばつしけん = new astronaut selection test)を受けて宇宙飛行士になろうとします。

「宇宙兄弟」は実にすばらしい漫画ですよ。私は弟がいるから、特におもしろく思います。興味があったら、この漫画をぜひ読んで下さい!

Monday, October 7, 2013

ブログポスト2ー「宇宙兄弟」

みなさん、宇宙人の存在(そんざい = existence)を信じていますか?

今日の漫画は「宇宙兄弟」(うちゅうきょうだい)です。英語で「Space Brothers」と言います。「宇宙兄弟」の主人公の名前は「南波 六太」(ナンバ・ムッタ)です。この漫画の始めは、2006年の夏に、六太は子供でした。2006年の7月9日、六太と六太の弟(名前は「南波 日々人」(ナンバ・ヒビト)です)は夜に外に遊びに行って、ユーフォーみたい物を見て、信じることができなかったです。その時から、六太と日々人は宇宙に興味がありました。


2025年に、日々人はJAXA(アメリカのNASAのようです)に勤めていて「日本人初」の月面着陸者(げつめんちゃくりくもの = person who lands on the moon)になる予定です。六太は普通の生活をしていて自動車開発会社(じどうしゃかいはつかいしゃ =  automobile development company)に勤めいています。でも、六太の上司が六太の弟のことを悪く言いますから、六太は上司に頭突き(ずつき = headbutt)をして無職者(むしょくしゃ = unemployed person)になります。その後で、毎日仕事を探しますが、仕事ができません。ある日、六太は日々人にメールを受け取ります。このメールの中には「2006年の7月9日のテープを聴いてみろよ」です。テープを聴いたら、その日の約束を思い出します。約束は「二人で宇宙飛行士(うちゅうひこうしゃ = astronaut)になって一緒に月面に行く」です。約束を果たすために、六太は「新規宇宙飛行者選抜試験」(しんきうちゅうひこうしゃせんばつしけん = new astronaut selection test)をして宇宙飛行士になろうとします。


宇宙服を着た人は日々人です。スーツを着て犬がもっている人は六太です。このかわいい犬は日々人のペットです。「アポ」と言います。

「宇宙兄弟」は実にすばらしい漫画ですよ。私は弟がいるから、特におもしろいです。興味があったら、この漫画をぜったい読んで下さい!